「ヨゴレ」 | 「なぁ、
深く…動機なんて事 見上げる必要はない」
私たちがまだ幼かったころ、 友達もみんな そらでおぼえた おもろしろくて、疲れていて、懐かしい歌を いまになって、 誰もきづかないようにそっと 夜間配達人が とどけてくれてたのね?
「汚ねえ靴のまま布団に転がり込む俺は別に狂っちゃいねえ・・・」
それなりお互い歩み寄り、死ぬほど昇華しようと からむ、男(おす)と女(めす)の燃料は
羨望=展望 陰謀=健忘 なんて犯罪的な不作為!?
「焦げた光の臭いで 疲れた憑かれた ひとつ、今燃やしちまったあいつ(紙片=詩篇)をあんた歌ってみてくれない か」
いいわ じゃ あなたはギターで、
2003/05/24
追記:この作品は「詩人の辞書」(作者:ポチットナー氏/フリーソフト、氏のサイトで入手可能 だよー)とゆうソフトで生成した作品をアレンジしたものです。 これを使うと、詩を書いたことがない人でも簡単に作れて、いじくるのもけっこオモロイのでオ・ ス・ス・メだよん(* ^ー゚) みんな使ってみてね。
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